神戸野田高等学校 KOBE NODA HIGH SCHOOL

教育内容

神戸野田で21世紀型の学びを実践

さらなる高みへ

21世紀のこれからの世界は、情報化やグローバル化の急速な進展、人工知能(AI)やロボットの飛躍的な進化の中で、ますます先を見通すことの難しい変化の激しい時代になっていきます。それを裏付けるような多くの未来予測※も発表されています。

今、日本ではこうした新しい時代に対応するために、高校教育と大学教育、そしてそれを接続する大学入試制度を含めた大きな教育改革が進められており、2020年度からはこの新しい入試制度が導入されます。

これからは、子どもたち一人ひとりが自らの人生を主体的に切り拓いていくために、知識や技能だけでなく、思考力や判断力、表現力などの「生きる力」を高めていくことが求められています。現在、本校では講義型の授業に加え、グループディスカッションやプレゼンテーションなど生徒参加型・探究型の授業を追求し、タブレット端末やプロジェクターなどの最新のICT機器も活用した「21世紀型の学び」を推進しています。

本校でそれぞれの“Next Stage ~さらなる高み~”を目指して、大きな一歩を踏み出しましょう。

※「子どもたちの65%は将来、今は存在していない職業に就く」 キャシー・デビットソン氏(ニューヨーク市立大学大学院センター教授)
「15年後には日本の労働人口の約49%はAIやロボットで代替可能である」 日本-野村総合研究所

アクティブ・ラーニング

神戸野田では、アクティブ・ラーニング(主体的・対話的で深い学び)を通じて、思考力・判断力・表現力などの「生きる力」を高める「21世紀型の学び」を追求しています。

実践例:進学総合コース 1年 『数学A』

1. 課題の提示

その日のテーマや目標を具体的に説明します。できるだけ短時間にすることで、グループワーク等の時間を確保します。

2. ペアワーク

与えられた課題にペアで取り組みます。お互いの意見を交換しながら、正解を導き出します。比較的易しい問題は、二人の力を合わせて乗り越えます。

3. グループワーク

課題の難易度が上がると、今度は4人のグループで意見交換をします。教師側が想定していなかった驚きの解法やアイデアが飛び出すこともあります。

4. 生徒による発表

各グループの代表者が「先生」となって、グループの意見を発表します。各グループの堂々とした発表に、他の生徒たちも大きな賛辞を送ります。発表者の表現力も、飛躍的にアップします。

5. 解説

あらためて教員が課題の解説を行い、学習内容の定着を行います。生徒たちはこの発表以外にもたくさんの解法があることを知り、学習のモチベーションがさらに上がります。

6. 振り返り

最後に各自が、その日学んだことを「振り返りシート」に記録します。自分の言葉で文章にまとめることで、客観的に学習内容を再認識することができます。

ICTの活用

神戸野田では、生徒が能動的に学習に取り組むアクティブ・ラーニングを推進するために、ICT(情報通信技術)を活用した教育活動を行っています。

ICT環境の整備

1. 一人ひとりにiPadを

2018年度入学生から一人一台ずつiPadを所有します。授業や総合的な学習の時間、部活動など様々な場面において、iPadを活用した主体的で活発な学習活動が展開されます。

2. 全教室にプロジェクター設置

すべての教室にプロジェクターを設置しています。大画面で映像・写真などを使い、わかりやすく効率の良い授業を展開。生徒同士による学び合いや活発なプレゼンテーションも実現します。

3. 校内全域のWi-Fi化

様々な教育活動においてインターネットに接続することが可能です。調べ学習が容易になるなど、生徒がより主体的に学べる学習環境が整備されています。

ICTを活用した取り組み

1. 「反転授業」で学びを深める

自宅にてiPadに配信された課題に取り組み、授業中はその課題についてディスカッションや質疑応答を行います。従来の授業形態を「反転」させることで、授業で応用問題に取り組んだり、「学び合い・教え合い」などの協働的な学習に時間を充てたりすることができます。

2. スタディサプリ
(インターネット予備校)

トップクラスの講師陣の講義(動画)をiPadで受講。定期テスト対策から受験対策まで、自分に必要な学習をピンポイントで学ぶことができます。帰宅後も自宅のPC等で引き続き講義を受けられるので、自分のペースで納得のいく勉強を進めることができます。

3. iPadで英会話レッスン
-特進グローバル英語コース-

特進GEコースでは、毎週1回フィリピンの教師と、スカイプで20分間の英会話レッスンを行っています。生徒のレベルに合わせてCEFR A1~B2の3段階のレッスンに分けて授業を展開。生きた英語(使える英語)を話せるように努めています。※他コース希望者も受講可能。

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〒 653-0052 神戸市長田区海運町6-1-7

Tel.078-731-8015

Fax.078-731-2123

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